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乳母の願いと想い。
※お時間が余って仕方がないわ、というときにでもお読みください。

自分は動物を「飼う」「買う」という言い方は好きではありません。
「ペット」という言い方も好きではありません。
オーナーさまを募集させて頂いている 仔猫は確かに『有償譲渡』ですが、
「ご購入」「お買い上げ」頂くわけではないのです。

「同じ意味だろ!かわりないだろ!」と思われるかもしれません。
しかし、違うのです。
譲りするコは「商品」ではありません。
ママ猫と一緒に愛情をかけ、大切に大切に育てた
『(わが子の)命』を「お譲り」するのです。
猫といえど、自我も個性もあり「命あるもの」です。
その『命』に対して「責任」を持って頂きたいのです。
難しいことを書いているかもしれませんが、
簡単にいえば
『一生涯家族の一員として、責任を持って
  愛情いっぱい、大切に可愛がってね♪』

ということなのです。

日本では動物はまだ「モノ」として扱われ
“ペット”を「飼う(買う)」という認識が根強くあります。
小さなキャッテリーで、しかも小さいことしかできない自分が
この認識を覆すことなどできないと思っています。
しかし、小さな所から少しずつこの認識を打破して行きたいのです。
“ペット”を「飼う(買う)」のではなく、
動物を迎えるということは
「大切な命をご自分の責任で守って」頂かなくてはならないということです。

その為にお問合せ頂いた方々には、厳しい事を述べさせて頂くこともありますが
どうか、ご理解ください。

ここまで色々書きましたが願いは1つ。
『お譲りしたコとオーナーさまの幸せ』です。

それが仔猫をお譲りする乳母の願いです。

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# by teacat2 | 2005-01-01 00:00 | etc...
動物愛護法における動物取扱業について[補足]
Cattery LOVERSOULのHPにて
「動物愛護法における動物取扱業について」を記載していますが
ここでは、その補足説明をします。

「動物取扱業」についての見解は、各自治体により多少異なっているのが現状です。
それは、土地気候などにも関係あるそうですがこの法律に伴う制度自体が新しいため、各自治体どころか担当者により異なっています。つまり、非常にグレーソーンが多いわけです。こちらでも困っているんですけどね。「言った言わない」の問題になってしまうので。そのため「これはウチで言われたことと違う!」ということが少なくありません。
LOVERSOULでは、申請した自治体でその時の担当者に言われたことに則り運営しています。このような実情ですから、その時その時でこの制度が変わってくる(正確には制度は変わらないが、言い分が変わってくる)と思いますのでその都度更新できるよう、ブログで補足という形式をとらせて頂きます。
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# by teacat2 | 2004-12-31 23:59 | etc...